Monday, September 26, 2005

俺は許されたい。

どうして来ちゃったのかな?
俺は・・・許されたいんだと思う。
うん、俺は許されたい。
ふふっ、誰に?
私達・・・思い出に負けたの?

1 comment:

Anonymous said...

季節は色を変えて
幾度巡ろうとも
この気持ちは枯れない
花のように
揺らめいて
君を想う

奏で合う言葉は
心地良い旋律
君がそばにいるだけでいい

微笑んだ瞳を
無くさないためなら
たとえ星の瞬きが
見えない夜も

降り注ぐ木漏れ日のように君を包む
それは僕の強く
変わらぬ誓い

夢なら夢のままで構わない
愛する輝きに溢れ
明日へ向かう
喜びは真実だから

The love to you is alive in me.
wo-every day for love.
You are aside of me wo-every day.

残されて悲しい
記憶さえそっと君は和らげてくれるよ
はしゃぐように懐いた
柔らかな風に吹かれて靡く鮮やかな
君が僕を奪う

季節は色を変えて
幾度巡ろうとも

この気持ちは枯れない
花のように

夢なら夢のままで構わない
愛する輝きに溢れ
胸を染める いつまでも
君を想う

The love to you is alive in me.
wo-every day for love.You are aside of me wo-every day.